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2014年06月19日

方言という宝物

私は、大阪生まれの大阪育ち。
と云っても、もうとっくに東京住まいのほうが長くなっちゃったので、
だんだん大阪弁がなんちゃってっぽくなってきています(笑)
そこで、方言のおはなし。

うちの両親の生まれは高知県です。
四国の方言は、

徳島県→阿波弁
香川県→讃岐弁
愛媛県→伊予弁
高知県→土佐弁、幡多弁

に分かれます。高知県は2種類あって面白い。
土佐弁は関西アクセント、幡多弁は関東アクセントなんです。
うちの田舎の宿毛(すくも)は宿毛弁で、幡多弁に分類されます。
同じ県の中でも、市や町の数だけいろいろな個性があります。

よく関西弁で一括りにされますが、大阪、京都、兵庫、奈良、
滋賀、三重、和歌山の方言は、同じ近畿でもすべて違います。
同じ大阪府でも住んでいるところで微妙に異なります。
ときどき、漠然と西日本の方言を関西弁と云ったりすることも
ありますしね。(ざっくりすぎるやろ!/笑)

同じ日本語でも、どこからどんなふうに伝わってきたのかによって、
さまざまな姿に変わっていくものなんですね〜。
ん〜、方言って奥が深い!!それに味があって素敵!!
演じ手にとっては武器にもなる『お国ことば』、大切にしたいです。
posted by YOH at 12:39| Comment(0) | コトバ・ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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