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2017年02月01日

『エキスポ』

先日、劇団トローチの『エキスポ』を観て来ました。
演出は昨年ワークショップでお世話になった劇団道学先生の青山勝さんです。
脚本は同じく道学先生の中島淳彦さん、劇場は赤坂RED/THEATER。

何年ぶりかに赤坂見付の駅に降りました。
駅ビル内にビックカメラがあり、目の前のお酒コーナーにふらふら入ってみると
ちょこっとつまめる魅力的な酒の肴がヅラ−リ!(そこ?)
スティックの焼きチーズを買ってハマる(笑)

駅のそばのマクドがなくなっていたが、イートインのナチュラルローソンが
できてたので(前からあった?)、入っておにぎりを食べながらねこあつめる。
その後、通りを散歩するも飲み屋しかない(笑)…ようするに時間を潰す。
いや、私にとって赤坂は六本木や表参道と同じようにアウェイな場所なので、
隅から隅まで確認しないとどうも怖いのである。

さて、劇場に入ってチケットの列に並んでいると聞き覚えのある声がっ!!
声のほうを向くと、ワークショップで一緒になりうちの劇団にもあそびにきてくれた
青年が爽やかにチケットをもぎっていた。元気にやってるなあと母の気持ちになる。

ハイ、やっとここから本題です(笑)ゴメンナサイ。
『エキスポ』は、以前加藤健一事務所で拝見しました。
日本中が大阪万博に湧いた1970年、ある一家の葬儀の日の出来事を描きます。
昼は食堂、夜は連れ込み宿を営む働き者の母親が突然亡くなり皆てんやわんや。
誰も知らない弔問客や訳ありカップル、秘密を抱えた人々の思いが渦巻いていく。

コメディですが、母親が60代の若さで、しかも突然亡くなったという設定なので、
あまり軽いタッチだと受け入れ難いですよね。
特に身内をなくした経験がある人は違和感を感じるのではないかと思いますが、
その辺りの涙と笑いの描き方が理想的なバランスで悔しいくらいにツボでした。

中島さんの作品は人に優しく温かく、いつも劇場から帰る足取りを軽くしてくれます。
何度も観て温まりたいと思っちゃうのです。
posted by YOH at 12:37| Comment(0) | エンタメ・イベント・展示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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