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2017年07月03日

ぽっぺんらくご会

ざぽっぺんさんの ぽっぺんらくご会 − 三者三《笑》 − に行ってきました。

ざぽっぺんさんとは今年2月『東日本あとおしプロジェクト2017 Lives−生きる−』で
ご一緒させていただきましたが、そのときは落語を拝聴することができなかったので
今回初めてでとてもわくわくしながら出かけました。

会場は勝手知ったる”遊空間がざびぃ”さんなのでリラックスできていい感じ〜。
がっ!座席に座ってまず目に飛び込んできたのは、まさかの”あみだくじ”!!
いやいやいやいや、これで順番を決めるわけじゃ…てか他に使い道ないよね…。
こわっ!こわこわこわっ!!なんだか私までがドキドキしてきた…。
やはりそれは登場順を決めるくじで、お客さんが何本か線を書き足して順番が決まりました。

まず始めは、上方落語の播州亭 玉椿さん、演目は『皿屋敷』。
私たちがよく知っている「番町皿屋敷」とはだいぶ様子が違っていて、ノリの良い幽霊
お菊さんが超人気者の”会いに行けるアイドル”になっちゃうという笑い話。

紅一点 日野亭 物久さんの『お花半七』は、純情な若者半七と積極的な娘お花との
可愛らしくてちょっと色っぽいお話。半七のおじさんと奥さんが若い二人を見て自分たちの
若かりし頃を思い出す場面のデレデレの奥さんがすんごく可愛かった。

トリは、あたり家 大穴さんで『唖の釣り』。
殺生禁断の不忍池で鯉を釣り売っている悪事をうっかり与太郎に話してしまった七兵衛は、
釣りに与太郎を連れていく羽目に。見張りの役人に見つかったら悲しい身の上話をして
見逃してもらう手はずだが、与太郎は唖(おし)。唖とは昔の表現で話せない人のことだが、
役人に見つかってしまった与太郎はどうなる?そして七兵衛は?ハラハラドキドキのお話。

落語を聴いていつも不思議に思うのは、枕から本題に入るときの語り口の滑らかさです。
気がつくと、もう心を掴まれているあの感じ。まるでマジックのようです。
いつの間にかスーッとお話の世界に連れて行かれる心地よさが大好きです。

お三人さま、おつかれさまでした。三人三様のとても楽しいお話をありがとうございました。
またお目にかかれるときを楽しみにしています。
posted by YOH at 12:50| Comment(0) | エンタメ・イベント・展示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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